YUHASUをご利用頂いておりますお客様へ 10月1日以降から開始されるレプリコンワクチン(自己増殖型)は大変危険ですので絶対に打たないで下さい。 レプリコンとはスパイク蛋白の遺伝子（mRNA）を打った人の細胞内でmRNAが自己増殖するよう 設計されています 簡単に言うと体内で抗原となるウイルスが増殖をし続けます。 体内でこのmRNA増殖を確実に止める方法はありません。 それどころか打った人の血液・尿・呼気、体液からmRNAを運搬するので、人から人への感染リスクも 指摘されています。 要するに打ったら何が起きるか分かりません。 接種者が少しでも減ればと思い提示させて頂きました。 どうか各自で調べて頂き、同意できましたら家族、職場、友人等と共有し接種を止めて下さい。 ※以下詳しい説明です。 「自己増殖型」であるレプリコンワクチン（製品名はコスタイベ筋注）接種が10月１日から始まります。 (肺炎球菌感染予防接種)で通知が来る可能性があります。 この新らしく開発されたワクチンは接種すると体内でスパイク蛋白mRNA（抗原）が増殖しつづけます。 これが自己増殖型（レプリコン）です。 ※ブレーキがききません。 生み出されたスパイク蛋白は増殖の過程で変異したり、体内のあらゆる細胞や臓器に入り込みます。 抗体がスパイクタンパクを攻撃をし、臓器、血管などをボロボロに傷つけてしまいます。 当初からのワクチン（ｍRNA）でさえ血栓症、脳梗塞、筋梗塞、神経障害、ターボ癌など あらゆる病気を引き起こしています。 増殖を続けたスパイク蛋白が抗体により体外へ放出され、 接種者から未接種やペット等に伝播（シェディング）する可能性が高く、 研究者、免疫学学者、生物学者、大学教授等により警鐘が鳴らされ反対運動が行われていましたが、 安全性、有効性も確立されないまま、9月13日に厚労省にて承認されました。 Meij製菓ファルマ社がレプリコンワクチンを製造しましていますが開発はアメリカです。 世界で未承認のワクチンが日本でのみ承認されてます。 先に治験が行われたベトナムでは人に対して４回の接種で１８名の方（２回目までプラセラボ３，４回目をレプリコンを含めると３４名）が亡くなり、治験のベトナムでも未承認になっています。 治験の結果、接種された方の同居家族にも翌日、発熱、疱疹、動悸、だるさ等の症状が出ています。 これが伝播（シェデング）で人の汗、涙などの体液や呼気から人から人にワクチンの成分が伝播するのです。 日本で接種予定の流行株（JN1）対応ワクチンは人の治験のデータはなく マウス５匹＆８匹の試験データしかありません。 JN１の感染力は起源株の６０倍と言われています。 ワクチン接種を世界で７回も接種しているのは日本だけです。 ワクチンは免疫力を著しく下げてしまいます。 一番ワクチンを打って感染予防をしている国でコロナが収束してないのはなぜでしょうか。 今後のインフルエンザワクチンも同タイプのmRNA（第一三共）へ、 あらゆるワクチンが新型のレプリコンワクチン混合に変わっていきます。 ワクチンを打つ前に今一度、自身で必要性や安全性を調べて考えてみて下さい。 以上を踏まえてYUHASUでは伝播の可能性があるmRNAワクチン、レプリコンワクチンを 接種された方のご利用、来店はお断りさせて頂きます。 ご理解ご協力をお願い申し上げます。